| もっと使いこなす!「システム思考」教本 |
|
| ビジネス書が好きで、問題解決技法の本も、いままでいろいろ読みました。 「システム思考」は、翻訳家、環境活動家として幅広く活躍している 枝廣淳子さんが、ワークショップを受けて感銘を受け、日本に広く普及しようと 活動している手法です。
物事を見る視点を変える事で、複雑な現実の奥に潜む構造に気付き、 構造を変化させるように働きかけ、問題を解決していこうというアプローチです。
私達は、いままでの経験から、自分自身の価値観やものの見方を身につけていますが、 立場や環境が違えば、同じ行動が正しく見えたり、間違って見えたりします。 現象を正・誤で考えたり、善悪で考えるのではなく、それを引き起こしている 構造を理解する事で、望ましい変化をもたらす働きかけを行う事が重要です。
視点を変える為のツールとして ①氷山モデル ②時系列変化パターングラフ ③ループ図 ④ストック/フローズ ⑤システム原型 ⑥推論のはしご ⑦左側の台詞 ⑧関係性マップ ⑨ダイアログ ⑩U理論 ⑪学習する組織 が紹介されています。
この本は前著の 「なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方 」の続編として書かれたそうです。 前著は読んでいないのですが、十分に理解できました。
前著は、システム思考とは何か、そのツールであるループ図やグラフをどのように 書くか、を紹介した入門書という位置づけで、本書は、実際の様々な場面で役立てる 為に、実践・応用に主眼を置いたとの事です。
| |
|
4月7日(木)23:32 | コメント(0) | 読書 | 管理
|
| 祈るという事 |
|
| 好きなミュージシャンの一人、細野晴臣さんの本を読みました。
鈴木惣一朗さんとの対談を記録した本です。 音楽の話に限らす、いろんな題材を取り挙げてます。 その中でひとつ、「祈り」について触れている箇所があり、 私なりの解釈で紹介します。
本文の一部を引用すると
「苦し紛れにお願いごとをするのが祈りじゃないんだ。 『もう治った』って信じることなんだよ、祈りっていうのは。」
前後の内容も合わせて、私が感じたのは以下の通りです。 祈りとは、祈る人が、その内容が成就すると確信(納得?)する為に 行う事である。本当に確信すれば、それは現実となり、それは祈り の効果である。
そう実感しましたので、日々、家族の幸せと世界平和を祈りたい と思います。
| |
|
7月1日(水)02:10 | コメント(0) | 読書 | 管理
|
| 少年少女名作全集って読んでました? |
|
| 子供と本についてちょこっと話しました。今の子は「ファーブル昆虫記」とか「シートン動物記」も読んでないようです。「学校の怪談」とか好きみたいですね。私は子供の頃、家に「少年少女世界名作全集」というような本のセットがあって、愛読してました。50巻くらいのセットで、さすがに全部は読まなかったけど、好きな本は何度も読み返してました。「ジャングルブック」「モヒカン族の最後」「コンチキ号漂流記」「ドリトル先生アフリカ行き」「ほらふき男爵の冒険」など。子供向けに読みやすい文章で書いてあり、長さもかなり短くなってました。子供が本を好きになるには、いい全集だと思います。おかげで国語は勉強しなくても点が良かったなぁ。
| |
|
5月26日(火)01:12 | コメント(0) | 読書 | 管理
|
| Oxford Bookworms Library の紹介 |
|
| 多読用に読んだ「Oxford Bookworms Library stage1」は12冊になってました。最初に読んだのが、 Mutiny on the Bounty (Oxford Bookworms Library) でした。 ~紹介文~ ある晩、タヒチ近くの南海上で英国海軍の軍艦Bounty号は母国イギリスへの長い航海を始める。しかし、船員たちには不満があって、剣や銃を手にする。彼らは船長をベッドから引きずり出し、甲板に連れて行く。船長は逃げようとするが、一人の船員が彼の首にナイフを突きつける。「また逃げようとしたら殺すよ、Bligh船長。」と船員は言う。Bounty号の反乱は1789年4月に起こった。これはBligh船長とFletcher Christian、それから、母国イギリスに戻ることのなかった一隻の船の物語である。
| |
|
5月22日(金)02:08 | コメント(0) | 読書 | 管理
|